暮らしの中に、マナビノタネ

2024年のお知らせ:

11月
○11/15、未来の図書館研究所 シンポジウム「図書館と居場所」 講演「居場所づくりの実践から」(映像アーカイブが2025年1月31日まで公開されています)

○11/23、くまもとアートポリス2024 メインシンポジウム「新しい公共性とは何か」 シンポジウム 話題提供、ディスカッション 登壇

10月
○10/5、佐久市中央図書館講演会 講演「これからを生きていくための場 –地域における交流・実践の場づくりの経験から–」

9月
○9/21-23、 薩摩会議
DAY2 新留セッション:学校 × Transformation ゲスト
DAY3 コモンズ × Transformation ゲスト

6月
○6/17、コードマーク御代田 第50回 東京建築賞 東京都建築士事務所協会会長賞 受賞

○6/28、東京農業大学 図書館司書及び学芸員課程 講演「これからを生きていくための場 –地域における交流・実践の場づくりの経験から–」

5月
○5/31、令和6年度第1回図書館職員専門研修 講演「これからの図書館が担う役割」

2月
○2/19、宮崎県公共図書館連絡協議会県北支部研修会 講演「これからの図書館が担う役割」

1月
○新年のご挨拶をいたします。

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2023年のお知らせ:

11月
○11/30、コードマーク御代田 JIA長野建築賞 2023 最優秀賞 受賞

10月
○10/29(日)、NPO本の学校の「2023ブレストミーティング」 図書館分科会「これからの図書館は地域に何をもたらすか」に、都城市立図書館 館長の井上康志さんと一緒に出演いたします。

なかなか聞く機会がない都城市立図書館のエピソードを井上さんにお話しいただき、これから地域にとって図書館はどのような存在になっていくのか、コーディネーターの今井太郎(本棚演算株式会社 代表取締役)さんと3人で想像力を働かせて対話していきたいと思います。
リアル参加のほか、オンライン参加(後日アーカイブ配信)もありますので、予定があって聞けないという方も是非。

7月
○昨年6月、立教大学 学校・社会教育講座司書課程「図書館概論」で公開授業を行いました。その時の講義録が紀要『St. Paul's Librarian』の2022年度号に掲載され、 デジタル版が公開されました。

なお、反転授業として、私の論考「図書館の遺伝子をもった新しい施設種」(「図書館雑誌」2016年4月号)を事前に読んで臨む形にしました。これは私が執筆したものではありますがネット公開は控えさせていただきます。読みたいが手に入らないでお困りの方がいましたら、info@manabinotane.com (@を半角に換えて)へご連絡ください。

5月
○オンラインシンポジウム 森林と市民を結ぶ全国の集い2023「続・森は誰のもの?〜森林コモンズを活かす明日へ〜」の分科会に、森田秀之が話題提供者として登壇いたします。
・6/11(日) 10:00〜12:00
分科会2 所有と利用から考えてみよう!森林コモンズのこれまでとこれから

○今年も縮小版ながら通い稲作塾を開催します!

4月
○ウェビナー「本の場」(5/11,18)でお話しします
OUTLINE
森田秀之さんの図書館と風土自治 ― タマシイ塾、稲作塾、コードマークのことなど 【前編】5月11日
1月
○新年のご挨拶をいたします。
『コードマーク』という新たな考え方、仕組みにより、2020年、株式会社コードマーク御代田を設立しましたが、昨年その活動拠点ができました。今年は地域住民自治のためのより実践的な活動を試していきたいと思います。

コードマーク御代田 紹介カード<PDF表> <PDF裏>
コードマークウェブサイト
コードマークとは(PDF)

株式会社マナビノタネでは引き続き公共施設をベースとした新たな場づくりを行ってまいります。都城市立図書館も2023年度からまた5年間の管理運営を任されることになり、2021年に設立した株式会社コードマーク都城とともに、地域住民自治の拠点としての図書館を目指してまいります。

2022年のお知らせ:


11月
○ソトコト10月号に森田が選ぶ「運営×プレイスメイキングを楽しむ本5冊」が載りました。

1月
○新年のご挨拶をいたします。

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2021年のお知らせ:


12月
ミヨタデザイン部さんによる森田のインタビューが掲載されました。

「地域と協働して、自らの手でエネルギーと食糧を作り出していく。」


11月
○当社代表取締役は、「株式会社コードマーク都城」を共同設立し、代表取締役に就任しました。
同社は、昨年設立したコードマーク御代田と同じく、縄文(Cord Mark)の中心的な精神であったと思われる「(所有ではなく)共有」で、地域社会やコミュニティにとって重要なもの(居場所や共生拠点)を有志で守っていくための会社です。

3月
○当社代表取締役が委員として参加した、 松本市中央図書館あり方検討委員会の報告書、議事録が公開されています。

2月
厚木市複合施設基本設計プロポーザルが公告されました。

リンク「01(1)実施要領」、冒頭の特定委員会委員長(東京大学名誉教授大野氏)のメッセージをお読み頂ければ、本事業の意味、私共の意気込みを感じて頂けると思います。
ご参加お待ちしております。

○「つみ木ばこ」シリーズに、新しいつみ木ばこⅡができました。こちらの通販サイトから購入できます。

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1月
○新年のご挨拶をいたします。

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2020年のお知らせ:

9月
○当社代表取締役は、新たな活動のために新会社「株式会社コードマーク御代田」を設立いたしました。
4月
○全国を対象とした緊急事態宣言が出されたことに伴い、通い稲作塾は【当面自粛】いたします。
3月
【2020.3.18】公共R不動産『新しい図書館をめぐる旅』 に森田のインタビューが掲載されました。

地域自治を育む公共施設をつくる。株式会社マナビノタネ 森田秀之さん


【2020.3.11】公共R不動産『新しい図書館をめぐる旅』 に都城市立図書館が掲載されました。

それぞれが認め合い、みんなの居場所になっていく。元ショッピングモールから生まれた「都城市立図書館」


1月
○今年も [通い稲作塾2020]を行います。

ご興味がある方は、最下部分にあるメールアドレスへ開催案内(同報メール)を希望するメールをお送りください。


○新年のご挨拶をいたします。

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2019年のお知らせ:

10月
○国立国会図書館のウェブサイトに寄稿しました。
「都城市の青少年の居場所とアイデンティティ形成の場づくり」


8月
○みなさまのおかげで株式会社マナビノタネは12周年を迎えることができました。これから挑む事業やワークプレイスづくりについてお話いたします。
「創業12周年を迎えて」


7月
自遊人2019年8月号に、都城市立図書館に関する記事が掲載されました。

6月
○日経PB社[新・公民連携最前線]に、都城市立図書館に関する記事が掲載されました。

4月
○昨年はお休みしていた通い稲作塾2019(別サイトに飛びます)、今年度はまたやりますよ。

3月
○2019年3月19日の朝日新聞朝刊(北海道をのぞく東日本と四国)【列島をあるく】において、「公共施設集約 まちの核に」という記事で都城市立図書館について掲載いただきました。

○名古屋市関連組織「名古屋都市センター」の機関誌「アーバン・アドバンス」に寄稿させて頂きました。私の部分のみ、公開を許可いただきましたので、ここにも掲載いたします。

「地域自治の拠点としての図書館の役割」(PDF, 1.4MB)

都城市立図書館と、あと武蔵野プレイスについても書いてほしいとのことでしたが、そのために、私の中にある多くの記憶をお話しすることとなりました。まだまだ書けなかった記憶に深く刻まれている仕事もあり、それはまたどこかでお話ししたいと思います。

2月
○季刊誌「TURNS」に都城市立図書館の素敵な物語、写真、私の思いも載せて頂きました。知り合いの本屋さん、図書館もいっぱい出ています。是非書店で。

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1月
○新年のご挨拶をいたします。
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2018年のお知らせ:

12月
○京都造形芸術大学が出しているウェブマガジン(アネモメトリ)に、都城市立図書館を取り上げて頂きました。取材・文は、なんとあの京都・恵文社一乗寺店 元店長、現在誠光社の堀部 篤史さんです。

11月
○グッドデザイン賞受賞祝賀会が10/31に六本木のグランドハイアット東京でありました。もちろん初体験。とても興味深いことばかりで、連名で受賞したパートナーたちと大いに楽しむことができました。改めてみなさまに感謝申し上げます。

Good Design Award

10月
○都城市立図書館がグッドデザイン賞を受賞しました。

8月
○日経アーキテクチュア8月23日号で都城市立図書館を取り上げて頂きました。

7月
○都城市立図書館 オリジナルBGMを、ついにFriendly Tone Recordsから「S.Y. vol.1」「S.Y. vol.2」として発売!

1,2曲目の試聴



1,2曲目の試聴



○都城市立図書館 家具デザインチームによるオリジナル家具の木箱架、「つみ木ばこ」の注文受付を開始しました。



5月
○4月28日に都城市立図書館を開館させることができました。3週間で延べ10万人の方に訪れて頂き、(来館者数だけが評価指標ではないことは十分承知した上で)まずはほっとしています。多くの方のご支援、ご協力に感謝いたいます。
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都城市立図書館パンフレット(新聞紙サイズ)PDF(2.4MB)

4月
○都城市立図書館を含むMallmallのホームページが公開されました。

○知り合いの写真家・志鎌さんの人物を撮る様には感動すらあります。 その志鎌さんのレッスンが都城市立図書館で開催されます。無料で受けられるなんてまたとない機会。実は僕もかつて撮影講座を受けたことがあります。お陰で、元が下手ですが、ひとのプロフィール写真やポスター用写真まで撮ってあげられるようになりました。そして今回は志鎌さんと参加者で1冊の写真集をつくるという、記憶だけでなく作品が残る企画。まだ定員に余裕があります。是非ご参加を!

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              都城市市役所ページへ

○Mall MarketのFacebookページができました!
これから更新していきます。

○3/31で、2011年のオープンからいままで、当社で構築・運用していた日比谷図書文化館及び千代田区文化財のウェブサイトが完了しました(千代田と日比谷の両館の指定管理者が統合し、サイトも指定管理者が新たに構築)。この仕事もいまへつながっているひとつ。本当にありがとうございました。
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3月
○都城市立図書館に併設されるカフェショップMall Marketのスタッフ募集中
カフェショップMall Marketのスタッフ募集中

2月
定款上の目的を変更いたしました。
図書館運営管理、カフェ・書店を含む店舗経営、出版事業、音楽レーベル事業などを追加いたしました。

これらについては現在開館準備中の新・都城市立図書館に係る業務において必要な目的となっております。今後、当社自らでは営業などはせず、他者から求められた場合にのみ、地域や社会にとって本当に必要かどうかを熟考の上、地域の人々やすでに技能や経験値をお持ちの方とコラボレーションをおこないながら取り組むものとします。

1月
○新・都城市立図書館で使用する、作業テーブルとちゃぶ台を組み立てるワークショップ(ポスター 781KB)を、1/21(日)に開催。

図書館主催。MALコンソーシアム(株式会社マナビノタネ、株式会社ヴィアックス、コクヨマーケティング株式会社)と、都城市に本社がある株式会社ハンズマンとのコラボ企画。

○新年のご挨拶をいたします。


これまでのお知らせ